
楽譜を見てピアノを弾きたい!けれど、発達段階やワーキングメモリー、視覚情報処理能力などの特性によって、「楽譜を読むこと」に大きなハードルを感じていらっしゃる生徒さんは少なくありません。
「もっとスムーズに音符と鍵盤を繋げてあげたい」
「音楽を楽しむ第一歩を、少しでも軽やかにしてあげたい」
そんな想いから、試行錯誤を重ねて音よみサポートシールpiacere(ピアチェーレ)を開発しました。
これまでの「音よみサポート」における悩み
これまで、楽譜を読むのが難しい生徒さんに向けて、次のような工夫をされてきた先生や保護者の方も多いのではないでしょうか。
- 音の側に文字を書く→ 音符ではなく「文字ばかり」に目がいってしまい、音符の高低位置関係を視覚的に捉えるステップに繋がりにくい

- 黒音符の中に白い文字を書く→ 直感的に分かりやすい一方で、きれいに書き込める、書きやすい白ペンがなかなか見つからない

「もっとシンプルで、子どもたちが主体的に音符の位置を意識できる方法はないか……」そんなジレンマを解消するために生まれたのが、この「piacere」です。
音よみサポートシール「piacere(ピアチェーレ)」3つの特徴
① 導入教材に合わせた絶妙なサイズ設計
よく使用されるピアノ導入期の教材の音符サイズに合わせて設計されています。音符の上に重ねて貼っても大きすぎず、普段お使いの楽譜に幅広くご活用いただけます。
② 音符と位置を同時に捉える「見やすさ」
シールには特殊透明素材を使用し、文字には縁取り文字のUDフォントを採用しています。
音符の中に貼っても見やすく、「文字」だけでなく「音符が置かれている位置」そのものにも自然と注目できるよう工夫されています。
③ 繰り返し「貼ってはがせる」安心感
特殊な再剥離糊を使用しているため、繰り返し貼ったりはがしたりが可能です。
「少し慣れてきたから、ここはシールなしで読んでみようかな」「また別の曲の新しい部分に貼ってみよう」と、生徒さんそれぞれの歩みに合わせて、無理なくステップアップしていけます。
使い方のイメージ
使い方はとてもシンプル。「音符に合わせて貼るだけ」です。
- 貼り方についてサイズの関係上「大人が貼る用」として制作していますが、レッスンでは、お子さんが嬉しそうに自分で貼って進めている姿も見られます。
- お持ち帰り・教室用どちらもOK教室の備品として常備してレッスン内で活用いただくのはもちろん、教材と同様に生徒さんご自身にお持ちいただき、ご自宅での練習に使っていただくこともできます。
- 色音符にも対応文字を読むのが難しい方も、油性カラーペンで文字を塗れば色音符として使用することもできます。

教室での実感
実際にレッスンで使い始めてから、生徒さんの表情や演奏に嬉しい変化がたくさん見られています。
自分で嬉しそうにシールを貼り、すらすらと楽しそうにピアノを弾く姿。
そして、「もうシールがなくても大丈夫!」と自信がついたところはシールを剥がし、何もなくても弾ける喜びを味わう姿。さらに、新しい曲の難しい部分に差し掛かると、また自分でシールを活用して進めていく……。
そんな、生徒さんの「できた!」「もっと弾きたい!」という主体的な歩みを、教室で実感しています。
今後の展開について
「piacere」は、これからも一人ひとりの「学びやすさ」に寄り添いながら、さらにラインナップを広げていきたいと考えています。
「こんな工夫があったらうれしい」といったお声もぜひアンケートでお聞かせください!
アンケートについて
下記アンケートフォームより、サンプルについてのご意見・ご感想ぜひお聞かせください。
アンケートにご協力いただいた方へ、商品化時に製品版シール(2枚入り)をプレゼントさせていただきます!



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